2011-08-26 オイルプレッシャースイッチ交換 バス修理・メンテナンス 今日はオイル交換と不調だったオイルプレッシャースイッチを交換しに、いつもの修理工場へ行きました。 エンジン横に装着しているオイルプレッシャースイッチはエンジン熱を浴びる為、どうしても劣化しやすい部品でコードが熱で硬着、ゴムカバーがボロボロなっていました。 新品と比較する為に画像をアップしました。 交換後、油圧計が正常になり、安心しました。 ちなみに、油圧計が壊れていても、毎回オイルレベルゲージ点検すれば大丈夫との事です。