FIELDOORタープテントを出してみた!
▼オフ会用タープテントが来ました(^^)
▼開封しました。
▼4面シート。
ファスナー付きサイドシート×3枚
ファスナー付きエントランスシート×1枚
▼補強サイドフレーム。
▼アルミ強化フレームなんですが、軽いです。
▼伸ばし完了。
▼二分割補強サイドフレーム×4本セット
▼このよーに、セッティング。
▼ベンチレーター。
▼サイドシートをファスナーで留めます。
▼カモフラ、カッコいい(^^)
▼問題点、シームテープが有りません。
雨水が濡れてくる恐れが有り‼️
6ヶ月法定点検 31031km
2019/12/14(土)
My ZiL Nobleの6ヶ月点検を受けに、馴染みのTOYOTAさんへ行ってきました。
勿論、点検当日までに丸フォグと突起してるステーごと取り外し、点灯しない様に前後シーケンシャルウインカーの配線コネクターを外しておきました。
ゴミトン、TVアンテナはそのままでOK。
参考までに(^^)
▼奥にピットがあります
▼ピット内のMy ZiL Noble
▼高さが余裕あります(^^)
▼帰宅中、エアモニをふと見たら・・・
470kPaのはずなのに、600kPa!!
TOYOTAの知り合いはタイヤ関してノータッチなのはずが、整備スタッフが知らずにエアーを入れてしまった様です。
▼タイヤ管理をしている、タイヤ館に寄ってエアー抜きましたよ。
▼この純正タイヤの空気圧ラベルを見てしまい、入れてしまったと思われます。
▼テプラでラベルを作りましたよ。
▼貼り付け完了!!
・覚え書き
2019/12/14 6カ月法定点検
走行距離 31031km
特記 オイル交換、消耗品交換無し
ステンレス製ガソリン携行缶3L
ポチッとしたトヨトミのレインボーストーブを野外へ持って行く時に、予備の灯油を一緒に持って行きたいのでポチッとしました(^^)
安価なスチール製はダメダメ、3年位で錆びてしまい、使い物になりません‼️
苦い経験済みですから、安価なスチール製に目をくれず、真っ先に高価なステンレス製にしました。
ガレージゼロ製 ガソリン携行缶3L ステンレスタイプ
▼さっき着弾しました(^^)
▼携行缶の後ろは給油ノズルを格納できます。
▼給油ノズルを装着したところ。
FIELDOOR(フィールドア)タープテント。
この間、オフ会でブロ友さんが設営したタープテントの所へお邪魔しました(^^)
全面シートで囲んであり、中にはストーブがあり、暖かくて皆さんとワイワイして楽しかったんです(^^)
んで、オイラも欲しくなりポチッとしちゃいました😅
ネット通販で探しまくった結果、このメーカーが良さそう!!
全面シートもネットスクリーンも全てファスナーで繋げれるんですよ〜
▼FIELDOOR(フィールドア)タープテント。
▼シート柄もカラーも豊富!!
▼コレがファスナー付き横幕。
▼この様に連結もできるそうです。
▼オイラはコレ、カモフラ・グリーンを選びました(^^)
4面シート付きフルセットのカモフラ・グリーンは人気があるらしく在庫なし‼️なので、バラで注文しました。
シート1枚付きカモフラ・グリーンのアルミフレーム、3mをポチッ‼️
▼カモフラ・グリーンのシート2枚セットもポチッ‼️
▼エントランスシートもポチッ‼️
▼安全、長く使える様に、強化サイドフレームもポチッ‼️
コールマン・スクリーンタープを出してみた。
この間のオフ会で多くの方がテントルームを設営していたのを見掛けました。
やっぱりオーニングだけだと三方から風が通って寒いもんね😨
女房にテントルームが欲しいね。と言ったら、ほらっ、物置小屋にコールマン があるよ。
すっかり忘れてました笑
ダブり買いするとこでした笑笑
今日はいい天気だったので、メンテナンスを兼ねて出してみました。
▼夏タイヤを保管している物置小屋。
▼奥にありました。
▼久しぶりに見たよ、10年振りかな?(笑)
▼スクリーンタープ CHS
MODEL 170T3700J
後で調べたら廃盤になっていました。
完成したら、夏用でした😨
四方ネットスクリーンのタープでした😨
冬季オフ会には使えません。
サッサッと片付けました。
【快内079】清水タンク保温化
生活用水タンクは水抜いて空になったんですが、年末年始の旅では洗顔や歯を磨いたり、簡単な食器洗い等で、どうしても水が必要です。
なので、毎回冬季の時だけポリ容器の清水タンクに観賞魚水槽用ヒーターを投入して保温しています。
今回は清水タンクが冷めない様に保温アップ化します。
▼ホムセンで買ってきた保冷クーラーBOXと観賞魚水槽用ヒーターカバー。
▼クーラーBOXを置いて見ました。
オーバーサイズなので、横にしました。
▼清水タンクポリ容器を入れてみました。
▼これが毎冬季間、使っている観賞魚水槽用ヒーター。
▼最高水温が32℃までですが、暖かいお湯が出るので、充分です。
▼ヒーターを直接に入れるとポンプに接触して溶けてしまう恐れがあるので、ヒーターカバーに入れました。
てゆうか、ヒーターカバーがLサイズ、スライド式なので部品が余ってしまいました。
▼ヒーター投入。
▼電源ON、通電OK。
▼水温コントロール。
▼保冷クーラーBOXのフタを半分しか閉まりません(笑)
※ヒーターが水面から出ると安全装置が働き、ヒーター内部の温度ヒューズが飛んでしまい、使用不可となりますので、常に満タンにして置く事です。
この保温化をやられる方は、自己責任でお願いします。