【快内079】清水タンク保温化
生活用水タンクは水抜いて空になったんですが、年末年始の旅では洗顔や歯を磨いたり、簡単な食器洗い等で、どうしても水が必要です。
なので、毎回冬季の時だけポリ容器の清水タンクに観賞魚水槽用ヒーターを投入して保温しています。
今回は清水タンクが冷めない様に保温アップ化します。
▼ホムセンで買ってきた保冷クーラーBOXと観賞魚水槽用ヒーターカバー。
▼クーラーBOXを置いて見ました。
オーバーサイズなので、横にしました。
▼清水タンクポリ容器を入れてみました。
▼これが毎冬季間、使っている観賞魚水槽用ヒーター。
▼最高水温が32℃までですが、暖かいお湯が出るので、充分です。
▼ヒーターを直接に入れるとポンプに接触して溶けてしまう恐れがあるので、ヒーターカバーに入れました。
てゆうか、ヒーターカバーがLサイズ、スライド式なので部品が余ってしまいました。
▼ヒーター投入。
▼電源ON、通電OK。
▼水温コントロール。
▼保冷クーラーBOXのフタを半分しか閉まりません(笑)
※ヒーターが水面から出ると安全装置が働き、ヒーター内部の温度ヒューズが飛んでしまい、使用不可となりますので、常に満タンにして置く事です。
この保温化をやられる方は、自己責任でお願いします。