ALL JAPAN LOCAL EXPRESS遠州灘観光

柴犬ワンコとキャンピングカーで旅に出よう...

【快内079】清水タンク保温化

生活用水タンクは水抜いて空になったんですが、年末年始の旅では洗顔や歯を磨いたり、簡単な食器洗い等で、どうしても水が必要です。

なので、毎回冬季の時だけポリ容器の清水タンクに観賞魚水槽用ヒーターを投入して保温しています。

今回は清水タンクが冷めない様に保温アップ化します。

 

▼ホムセンで買ってきた保冷クーラーBOXと観賞魚水槽用ヒーターカバー。

f:id:nadagou8002:20191208105800j:image
f:id:nadagou8002:20191208105820j:image

▼クーラーBOXを置いて見ました。

オーバーサイズなので、横にしました。
f:id:nadagou8002:20191208105840j:image

▼清水タンクポリ容器を入れてみました。
f:id:nadagou8002:20191208105804j:image

▼これが毎冬季間、使っている観賞魚水槽用ヒーター。
f:id:nadagou8002:20191208105816j:image

▼最高水温が32℃までですが、暖かいお湯が出るので、充分です。
f:id:nadagou8002:20191208105832j:image

▼ヒーターを直接に入れるとポンプに接触して溶けてしまう恐れがあるので、ヒーターカバーに入れました。

てゆうか、ヒーターカバーがLサイズ、スライド式なので部品が余ってしまいました。
f:id:nadagou8002:20191208105810j:image

▼ヒーター投入。
f:id:nadagou8002:20191208105824j:image

▼電源ON、通電OK。
f:id:nadagou8002:20191208105835j:image

▼水温コントロール
f:id:nadagou8002:20191208105813j:image

▼保冷クーラーBOXのフタを半分しか閉まりません(笑)
f:id:nadagou8002:20191208105828j:image

※ヒーターが水面から出ると安全装置が働き、ヒーター内部の温度ヒューズが飛んでしまい、使用不可となりますので、常に満タンにして置く事です。

この保温化をやられる方は、自己責任でお願いします。